悲しい知らせ

ここしばらく気持ちが落ち着かず、ブログ更新が停滞中です。
年明け早々から祖父の具合が思わしくなくなり、気を揉む日々を送っていました。
そして昨日、とうとう悲しい知らせが来てしまいました。
子供の頃、おじいちゃん子だっただけに、思い出が多すぎて涙が止まりませんが、
104歳の大往生。立派に生きたと思います。
こんな事情で、しばらくブログ更新もお休みしますが、また落ち着いたら再開します。

コメント 10

niceが相応しくないような気もしたのですが、、、、
１０４歳まで立派に人生を歩んでこられた祖父に。
私のおじいちゃんは５４歳まででしたので、もっともっといてほしかったです。
ブログ再開を心からお待ちしてます。
気持ちが落ち着いたら、帰ってきてくださいね。
by ちーぼぅ (2007-01-16 16:14) 

104歳。大往生ですね。ご冥福をお祈り致します。
by すー (2007-01-16 16:25) 

104歳とは、おじいさまは本当に大往生ですね。
akoさんのお気持ちが落ち着くまで、今は、おじいさまとの思い出に
ゆっくり寄り添っていかれたらいいと思います＾＾。
これからも、おじいさまはakoさんのこと見守ってくださるでしょうね。
by haseyan (2007-01-16 17:46) 

御愁傷様です。。。。
おじい様のご冥福をお祈りいたします・・・・・
ａｋｏさんの　気持ちが　落ち着くまで
ゆっくりと　
by (2007-01-16 18:54) 

俺もじじばばちゃん子なので悲しい気持ちがよくわかります。
ご冥福をお祈りいたします。
また再開したらお話しましょう。
by カルマ (2007-01-16 21:35) 

ご冥福をお祈りいたします。
でも寂しいと思わないでくださいね。
私も祖父が亡くなった時は泣きましたが、10年以上？
経った今でも、実家に帰るたび、何だかその辺りをひょっこり
散歩しているような気がするんですよ。

魂とか霊とかそういうのはわからないけれど、街のそこここに、
確かに「いる」って思うのね。不思議です。
by みんみん (2007-01-16 23:19) 

おじい様、残念でしたね。
大往生とはいえ、今までいた人がいなくなるのは、心にぽっかりと
穴が開いたような気持ちではないでしょうか…

私の祖母も昨年、８５歳で亡くなりました。
冷蔵庫の干し柿や、きゃらぶきを見るたびにもういないんだな…と
思って今でも涙が出ちゃいます。
でも、いつか又会えると思って生きています。
おじい様も、akoさんを天国で笑って見ててくれるはず…
by kimukao (2007-01-17 18:35) 

おじいさま、大往生ですね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
by TOMO (2007-01-18 17:01) 

おじいさまのご冥福をお祈りいたします。
akoさん、気持ちが落ち着かれるまでゆっくりされてくださいね。
by STELLA (2007-01-22 07:46) 

☆コメントを頂いた皆様へ
皆さんの温かいお言葉、本当にありがとうございます。
おじいちゃんとの最後のお別れは本当に辛く悲しいものでしたが、おだやかなまるで眠っているようなおじいちゃんに最後はみんなで「ありがとう」と言葉をかけて送ってきました。
今はまだおじいちゃんのことを思い出すと、寂しくて涙が溢れてきますが、おじいちゃんとの思い出をそれだけたくさん作れたことをつくづく幸せだったなと思います。
by ako (2007-01-26 22:07)